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資料詳細
- 資料ID.
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- 資料種別
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- 資料名
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- 歴代宝案巻号
- {{ryu_data.f10}}集 {{ryu_data.f11}}巻 {{ryu_data.f12}}号
- 著者等
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- タイトル
- 中国暦
- {{ryu_data.f17}}年 {{ryu_data.f18}}月 {{ryu_data.f19}}日
- 西暦
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- 曜日
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- 差出
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- 宛先
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- 文書形式
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- 書誌情報
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- 関連サイト情報
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- 訂正履歴
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- 備考
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テキスト
1-17-04 国王尚巴志より礼部あて、進貢の咨(一四三八、□、□)
琉球国中山王尚巴志、朝貢等の事の為にす。
今、合に行うべき事理を将て開坐し移咨す。施行せよ。須らく咨に至るべき者なり。
一件
朝貢の事。今、義魯結制等を遣わし、表文一通を齎捧し、及び恭字号海船一隻に坐駕し、馬二十匹・硫黄一万斤を装載し、京に赴き朝貢せしむ。
右、礼部に咨す
正統三年(一四三八) 月 日 通事馬俊
咨
注(1)義魯結制 この入貢は『明実録』正統三年八月甲戌の条に記事がある。
琉球国中山王尚巴志、朝貢等の事の為にす。
今、合に行うべき事理を将て開坐し移咨す。施行せよ。須らく咨に至るべき者なり。
一件
朝貢の事。今、義魯結制等を遣わし、表文一通を齎捧し、及び恭字号海船一隻に坐駕し、馬二十匹・硫黄一万斤を装載し、京に赴き朝貢せしむ。
右、礼部に咨す
正統三年(一四三八) 月 日 通事馬俊
咨
注(1)義魯結制 この入貢は『明実録』正統三年八月甲戌の条に記事がある。