{{ryu_data.f5}}
資料詳細
- 資料ID.
- {{ryu_data.f32}}
- 資料種別
- {{ryu_data.f5}}
- 資料名
- {{ryu_data.f7}}
- 歴代宝案巻号
- {{ryu_data.f10}}集 {{ryu_data.f11}}巻 {{ryu_data.f12}}号
- 著者等
- {{ryu_data.f30}}
- タイトル
- 中国暦
- {{ryu_data.f17}}年 {{ryu_data.f18}}月 {{ryu_data.f19}}日
- 西暦
- {{ryu_data.f13}}年 {{ryu_data.f14}}月 {{ryu_data.f15}}日
- 曜日
- {{ryu_data.f16}}
- 差出
- {{ryu_data.f21}}
- 宛先
- {{ryu_data.f22}}
- 文書形式
- {{ryu_data.f26}}
- 書誌情報
- {{ryu_data.f27}}
- 関連サイト情報
- {{item.site}}
- 訂正履歴
- {{ryu_data.f24}}
- 備考
- {{ryu_data.f33}}
テキスト
1-28-02 国王尚徳の、謝恩のため正議大夫程鵬等を遣わす執照(一四六七、八、九)
琉球国中山王尚徳、謝恩等の事の為にす。
官員・人役等を差遣し、福字号の、今、地字一百二十一号を給する海船一隻に坐駕せしむ。
姓名は後に開す 赴京の
正議大夫一員 程鵬
使者三員 呉嘉美 魏古 巴寧仕
通事一員 梁応
人伴二十一名
存留在船通事一員 李栄
火長 魏鑑
管船直庫 沙奇馬
梢水
右の執照は存留在船通事李栄等に付し、此れに准ぜしむ
成化三年(一四六七)八月初九日
執照
注*この入貢については『明実録』成化四年二月辛亥の条に記事がある。
琉球国中山王尚徳、謝恩等の事の為にす。
官員・人役等を差遣し、福字号の、今、地字一百二十一号を給する海船一隻に坐駕せしむ。
姓名は後に開す 赴京の
正議大夫一員 程鵬
使者三員 呉嘉美 魏古 巴寧仕
通事一員 梁応
人伴二十一名
存留在船通事一員 李栄
火長 魏鑑
管船直庫 沙奇馬
梢水
右の執照は存留在船通事李栄等に付し、此れに准ぜしむ
成化三年(一四六七)八月初九日
執照
注*この入貢については『明実録』成化四年二月辛亥の条に記事がある。