琉球王国交流史・近代沖縄史料デジタルアーカイブ

文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

MENU

  • TOP
  • お知らせ
  • 琉球王国交流史
    • 詳細検索
    • 交流史資料紹介
    • もっと知りたい交流史
    • 歴史年表
  • 近代沖縄史料
    • 詳細検索
    • 近代沖縄と新聞
    • もっと知りたい近代沖縄
    • 歴史年表
  • 本サイトについて
  • アンケート

琉球王国交流史

Top   »  詳細検索   »  検索結果   »  資料詳細

{{ryu_data.f5}}

資料詳細

資料ID.
{{ryu_data.f32}}
資料種別
{{ryu_data.f5}}
資料名
{{ryu_data.f7}}
歴代宝案巻号
{{ryu_data.f10}}集 {{ryu_data.f11}}巻 {{ryu_data.f12}}号
著者等
{{ryu_data.f30}}
タイトル
中国暦
{{ryu_data.f17}}年 {{ryu_data.f18}}月 {{ryu_data.f19}}日
西暦
{{ryu_data.f13}}年 {{ryu_data.f14}}月 {{ryu_data.f15}}日
曜日
{{ryu_data.f16}}
差出
{{ryu_data.f21}}
宛先
{{ryu_data.f22}}
文書形式
{{ryu_data.f26}}
書誌情報
{{ryu_data.f27}}
関連サイト情報
訂正履歴
{{ryu_data.f24}}
備考
{{ryu_data.f33}}
データの著作権・利用規約 PDFを保存

テキスト

PDF

1-01-11 皇帝より国王尚巴志へ、明と日本国王との通交の仲介を求める勅諭(一四三二、一、二六)
皇帝、琉球国中山王尚巴志に勅諭す。
朕、聞くに、王の国は日本国と境を接し、商賈往来し道路阻む無し、と。茲に内官柴山等を遣わし、王の国に来りて公幹に中たらしめ并びに勅諭一道を遣わす。王、宜しく人を遣わし齎去せしめ日本国王に与うべし。其れをして遣使して往来和好し、及び売買生理して同に太平の福を享けしめよ。如し日本国王、使臣を来朝せしむる有らば、就ち内官柴山等の船に附搭して同に来らしめよ。王、其れ至懐を体せよ。故に諭す。
宣徳七年(一四三二)正月二十六日

注*本文書は〔一六-二四〕に引用されている。
(1)公幹 公務。
(2)勅諭一道 この日本国王あての勅諭は『明実録』宣徳七年正月丙戌(二十六日)の条にある。
(3)生理 生業、商売。
15

琉球王国交流史・近代沖縄史料デジタルアーカイブ

問い合わせ先:沖縄県教育庁文化財課

TEL:098-888-3939 / FAX:098-888-3944
MAIL:aa318005@pref.okinawa.lg.jp

© 2021 - 2025 琉球王国交流史・近代沖縄史料デジタルアーカイブ

TOP