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資料詳細
- 資料ID.
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- 資料種別
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- 資料名
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- 歴代宝案巻号
- {{ryu_data.f10}}集 {{ryu_data.f11}}巻 {{ryu_data.f12}}号
- 著者等
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- タイトル
- 中国暦
- {{ryu_data.f17}}年 {{ryu_data.f18}}月 {{ryu_data.f19}}日
- 西暦
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- 曜日
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- 差出
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- 宛先
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- 文書形式
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- 書誌情報
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- 関連サイト情報
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- 訂正履歴
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- 備考
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テキスト
(四二)嘉靖四十一年六月戊寅(二十六日) 給事中郭汝霖・行人李際春、琉球より使し還る。詔して陞せて汝霖を光禄寺少卿と為し、際春を尚宝司司丞と為す。初め汝霖等、琉球に至るに、其の国王尚元、黄金を餽して謝と爲す。汝霖等、之を却く。是に及び、尚元、遣使して謝恩し、因りて餽する所の金を齎し、上の命じて二臣に頒賜するを請う。上謂わく「朝廷の命使、謝を受くるの義無し」。詔して汝霖等の辞するを聴す。尋いで二臣の遠行の効労を以て、各々銀・幣を賜う。