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資料詳細
- 資料ID.
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- 資料種別
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- 資料名
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- 歴代宝案巻号
- {{ryu_data.f10}}集 {{ryu_data.f11}}巻 {{ryu_data.f12}}号
- 著者等
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- タイトル
- 中国暦
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- 西暦
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- 曜日
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- 差出
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- 宛先
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- 文書形式
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- 書誌情報
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- 関連サイト情報
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- 訂正履歴
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- 備考
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テキスト
(四五)永楽九年四月癸巳(三日) 琉球国中山王思紹、坤宜堪弥等を遣使し、馬及び方物を貢す。并びに長史程復を以て来らしめ表して言わく「長史王茂は輔翼すること有年、茂を陞せて国相と為し長史事を兼ねしめんことを請う」。又言わく「復は饒州の人なり。其の祖察度を輔くること四十余年、勤誠懈らず。今年八十有一。致仕を命じて其の郷に還らしめんことを請う」。之に従う。復を陞せて琉球国相兼左長史と為し、致仕して饒州に還らしめ、茂は琉球国相兼右長史と為す。仍お坤宜堪弥等に鈔幣を賜いて遣還す。